オタマトーン

先日購入したおたまトーン。

ときどき触ってたのですが、すごい演奏動画に出会って、ついつい夢中でコピーして遊んでしまいました。
Crying moon

触ったことない人には普通の楽器として見えちゃうのかも、なのですが
おたまトーンでこれを演奏するのはなかなかに楽しすぎるのです。

私はピアノ経験しかないので、弦楽器のように、曖昧な、揺れた感じの音が出せるというのがめちゃ楽しい!
加えて、自分の感覚だけを頼りに手を動かしてメロディーをつなぐのもなかなか燃えます。

次は実際に誰かと一緒にやってみたいといなぁ。
私の担当パートは、おたまトーンと口笛で!

雨です

rainy-day-music
雨の日の音楽
雨が続きますね。
昨日も日記に書いたSpangle call lilly line(以下SCLL)、雨にとっても似合うなぁと思います。
早速レンタルしてきました。

今日は仕事に一区切りつけて、平面の作品にトライしていました。
イラストレーションの仕事でやっていこうと決めてチャレンジ中の身ですが、
ことあるごとに、自分の絵についてのコンプレックス、恐怖心みたいなのはちらちら顔を出します。
暗いことを書いてしまうといくらでも出てきてしまうので今回は避けますが、なんとかそういうことに負けず、のびのび自由にやって行きたいなと
できないことにとらわれず、これからやってみることを楽しみにしていきたいなと。

昨日、SCLLを聴くと反省モードに…と書きましたが、同時に、心を素直に、感じることを大切に、という気持ちにもなります。
その気持ちで絵を描きたい。
多分、今の私に足りないのはそういうこと。

ニュー音楽

rain-music
今日の1枚「rain-music」
今日はお気に入りになりそうなニュー音楽に出会いました。
spangle call lilli line
http://www.myspace.com/spanglecalllilliline
知ってる人は知ってるのだろうと思われる感じですが、dommuneのライブでかかったので調べてみた次第。

はかない感じの裏声ボーカルは、あまり好まないんですが、これは好きかもーです。
こびた感じじゃないとこが好きなのかな。

CDなどはまだ持ってないので、さっきからMy spaceで再生して聞いてますが、しかしどうしたことか、ずっと聞いてると心が「反省」モードに…
決して嫌な感じじゃないのに、なんでだろう…

まぁそれはともかく、アルバムでちゃんとチェックしてみたい人たちです。

ラジコ

radiko(ラジコ)というサービスが始まりました。
http://radiko.jp/

ラジオ放送をネットで聴ける、というサービスです。
マンション住まいになってから、ラジオ電波が実質的に入らず、音楽浦島太郎生活だったのですが、これで解決されます!
東京地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
大阪は大阪府、京都府、兵庫県、奈良県
で、それぞれの地域のラジオが聴けます。
不満は、京都のαステーションが入ってない!てことと
できたら東京の放送も聴きたいわね、と思うのですが、これは大人の事情なんでしょうねぇ。
(今得た情報によると、会社なんかでサーバーが東京にある関係か、東京の放送も聴ける方がいるとな!…会社でラジオ聴ける人はお試しを)

最近はネットのおかげでいろんな音楽に触れられて楽しいな。
twitterでミュージシャンをフォローしてると、それぞれの音楽談義にも触れられてさらに新しい曲や情報に出会えることも。この感覚は中学くらいのときに、ラジオや音楽雑誌から手当たり次第に情報ゲットして、わけわからないままアンテナを伸ばしていってた、あの感覚に似てます。
おもしろいなーと思ったのは、佐藤竹善さんが時々やってる「tweetDJ」。youtubeのURLと、その曲にまつわるトーク(?)を連続ツイートしてくれるのです。
わからない言葉もいっぱい出てきますが、専門家が専門のことについて嬉しそうに語り遊んでるのは楽しいもんです。

あと、これもtwitterつながりですが、Ustream(Youtubeみたいなものですが、リアルタイムで流せる…という説明で合ってるかな…まだよくわからない)でやってる、dommuneというもの。
http://www.dommune.com/
これはクラブイベントの映像と、その音楽を毎日19時からリアルで放送するのですねー。そこに対して、ネットで観てるひとはtwitterでじゃんじゃんコメント入れる。
クラブ音楽も、暗いところに知らない人が(しかもエッジィすぎる人たちが)うようよいる、という状況も苦手なので、とうとうクラブ遊びにははまらず仕舞いでしたが、刺激はあるのでこれもちょっと注目してます。

一方で、タワーレコードでもPRしてた「Napstar」サービス日本版は終了してしまいました。
定額で音楽聴き放題、ネットでの放送に制限ありまくりの邦楽も比較的充実してて、新しい音楽探しには最適だったのに、残念すぎます。これも大人の事情の様子。

まぁこれからも新しい試みは生まれてくるのでしょう。
大人の事情に甘える業界を動かすのも「新しい試みの勢いと賛同者の数」だと思うので、期待して待ちたいと思います。

This is it

まず一言。

映画館でおとなしく座って観るのは困難極まる映画です。

マイケル・ジャクソンには正直、ほとんど興味がなくて、
亡くなったときも、同年代友人たちの反応っぷりに「え?うちらってマイケル世代ちゃうやん??」てちょっと冷静な目でしか見てなかったのですが
この映画についてはあまりにも各方面で評価が高くて
マイケルがどうとかいうより、モノづくりのプロセスとしてすごい、と言われるので気になってたのです。

今日は旦那さんが休みをとってて、おまけに金曜朝一の上映は1000円、て書いてあったので行ってみました。

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マイケルには興味がないとは言っても、もちろん何曲かは観たり聞いたりしたことがありますし、その風貌のうんぬん…とか、諸々の事件も耳にしています。

映画を観て、まずそういう「エキセントリックさ」に関するネガティブイメージ払拭。

マイケル、普通やん!!

普通って、もちろん平凡て意味じゃないですよ。
ステージに立つ人間として、プロとして、ど真ん中、てこと。

映画の中で、メンバーの一人が彼を「フレンドリーで謙虚」と評していましたが、まさにそうでした。スターでありリーダーでありながら、チームの一員としてつくりあげて行くということを、非常にまっとうかつ自然な姿でやっているように見えました。
チームメンバーにとっても憧れの人ではあるけれど、決してカリスマ性で振り回すということではなかったみたい。


「I just can’t stop loving you」という曲(合ってる?)のリハ映像は象徴的だったな。
喉を使いすぎたくないから、(リハでは)本気で歌わせないで、というマイケルに対して
歌いたいんでしょ?歌ってよ、もっとやってよ、と煽るスタッフや、完全に一ファンに戻ってエキサイトしてるメンバー。
みんな、本当に音楽が好きで、ステージが好きで、マイケルが大好き。
マイケル自身も心底楽しんでる様子で。

本番を迎えることはなかったツアーだけど、リハの間中、メンバーもスタッフも最高の時間を過ごしていたに違いありません。
みんな本当に幸せそう。


パフォーマンスというのはあくまで「本番」を見せるものだけども、
しかしそのメイキングのエキサイティングさってのは、これ、なんでしょうねー。

私は、音楽とか、舞台に立つという経験のある人間だけど、今回はそのことに感謝しました。
ステージの上での高揚感とか、ライトや音楽の気持ち良さとか、お稽古ごと/市民会館レベルではあっても、自分なりの経験を通じて共感できることが良かったなぁーと。
人生万歳やわ。

もちろん、そういう経験がなくても、何かしら共感させ感動させ得るものだと思うんですけどね。


それにしても、冒頭に書いたとおり、です。
基本的に音楽やステージものにはすぐ「私もやりたい−」てなっちゃうのでますます。
まぁ私もおとなしくしてましたけど、靴の中では足が踊ってました…
大画面のまま、どこか素直に動けるスペースでまた観たいわー