随分間が空いてしまいました。記憶は残っているのか、私!?
さて、夏の台湾一周旅行、6日目はかろうじて切符の取れた自強号に乗って、花蓮から台北を目指します。
短すぎる花蓮!また来るよ!
肉のデンブ、肉鬆が乗ったパン。駅の売店で買って、電車で食べました。
高雄〜台東〜花蓮、と列車旅を続けてきたのですが、この花蓮〜台北が一番長く感じました…。疲れもあったのかな?
あと、ディーゼル車のせいか、時々石油ぽい臭いも気になったり。まぁ大したことではないのですが、一つの旅の思い出です。
台北に近づくにつれ、旅客は減り、通勤通学らしき人たちが増えていきます。台湾の人の日常生活、気になりますねぇ。
台北駅到着。
ようやく台北駅に到着しました!花蓮までは「ザ・夏」だったのに、台北はもう秋の空。
これは、たまたまこの日、秋空が広がったのでしょうか。それとも、台北は一足先に季節が変わったのかな。…… と言っても、暑いことに違いはありませんが。
ソイラテ。
駅前のホテルにチェックイン後、ひとまず台北駅のスタバで一休み〜。
ソイラテを頼んだのですが、店員さんに何か言われて、わからぬままにハイハイ言ってたら、どうも「豆乳がやたら多い」らしいソイラテが出てきました。こんなのがあるのねぇ。
その後、移動して101を見てみたり(外から)
101
なんかカッコイイビルの塊を撮影してみたり
おしゃれエリアに来てみたり
…が、ほぼ休み。古い建物の残るエリアをおしゃれにアレンジした風なところなのですが、残念ながらこの日オープンしていたのは、雑貨店兼カフェの一店舗だけ。
四四南村と呼ばれるこの場所では、週末には手作り市などが開かれるそうです。ぜひ一度来てみたいなぁ!
お昼はぶらぶら歩いて目に留まった、こちらにしてみました。
チェーン店のようですが、美味しかったです。
魚丸スープ。珍しく海藻入りです。
水餃子
ぱっと見たところ、地元の人しかいないような、飾り気の無いお店。ところが、私たちが日本人だとわかるやいなや、突如ぺらぺらぺらぺら日本語でおしゃべりしだした店のおじさん!リアルロゼッタ人を見ました!
観光客相手とはいえ、日本語世代がいるとはいえ、こういうところはすごいよねぇ。日本だとまずないかと。
しかし、暑いです。
台湾南部も、刺すような日差しがキツかったですが、台北の暑さは大阪と同じ。もうとにかく蒸し暑いのです。
ちょっと冷たいものでも…と思いながらさまよっておりましたら、素敵な看板が目に飛び込んできました。
マンゴー氷!
高雄ですっかり虜になったマンゴーが、道路の向こうで手招きしてるじゃぁあーりませんか!
行ってみましょう。食べてみましょう!
うまー
mango cha chaというこのお店、有名なんでしょうか?
名前の通り、マンゴー専門店です。店内で食べられるのはマンゴーかき氷。その他、おみやげ用に、ドライマンゴーとかマンゴージャムとか、マンゴーケーキなどが販売されています。いろいろ試食させてくださったのですが、どれも本当においしくて、マンゴーケーキをお土産に購入しました。
これは本当に美味しかった。ちょっと重たいですが、パイナップルケーキと似たようなものですし、おすすめできます。
おみやげもひと通り購入したところで一旦ホテルに戻り、しばし休憩。夜は台北に赴任されている知人夫婦と夕食です!
ずっと二人の旅でしたが、今回は4人でご飯、ということで、夏ですが鍋をリクエストしました。
酸っぱい白菜鍋に、好みのタレを自分でブレンドして合わせます。
好みの…と言われても、やたらたくさんの素材があってよくわかりませんでしたが…^^;;
とても美味しかったー♪
4〜5年ぶりになるHご夫妻(奥様のほうは、私は初対面でしたが)に、台北暮らしについていろいろ伺いました。
最初は仕事、生活共に苦労されたようですが、今はすっかり慣れたそうで、なんといいますか…日本におられた時より、表情が活き活きされてたような…(笑)
お元気そうにされていて、本当に良かったです。
台湾生活、いいなぁ…
私も一度くらい経験してみたいものです。こうやって言葉にしてたらいつか叶うかしら!台湾暮らし!
この後、お二人お気に入りのホテルのバーに連れていってもらい、引き続きおしゃべり。
台湾最後の夜が楽しく過ぎました。
Hご夫妻、ありがとうございました!!また会いましょう!!台湾で!(笑
【個展情報】はなうたエブリデー

☆無事終了いたしました。皆さま、ありがとうございました!☆
久しぶりに雑貨メインの個展を開催します。
いつもお世話になっております、大阪・心斎橋のタピエスタイルにて。
今回は、というか、今回より、「はなうた」というコンセプトをもって、制作展開していくことにしました。
思わずはなうたが出てしまうような毎日を。
気楽に、リラックスして、おおらかにおもしろく毎日を過ごせますようにとの思いをこめます。
私がつくるオブジェだけでなく、見た人がそんな気持ちになってくれますように。
“はなうたオブジェ”作家としての、改めましてこんにちは、の展示になります。
お部屋に飾っていただけるオーナメントや、毎日使えるキーホルダー、バッグチャームなどを展示販売する予定です。
お近くの方はぜひ、はなうた混じりにお立ち寄りください!
伊藤尚子個展 “はなうたエブリデー”
会期/ 2011年10月12日(水)?10月26日(水)会期中無休
時間/ 12:30〜19:30/最終日は17:00まで
場所/ 心斎橋・タピエスタイル …地下鉄心斎橋駅より徒歩1分くらい
作家在廊予定/ 10月15(土)22(土)23(日)26(水)14時頃より
※予定が増えましたら、随時こちらでお知らせいたします。この日に行くよ!とお知らせいただければ、なるべくお迎えできるようにいたします。
【在廊予定日/追加分 16日現在】
16日(日)18:00頃〜 17日(月)16:00頃〜 18日(火)16:00頃〜
20日(木)16:00頃〜 22日(土) 14:00頃〜 23日(日)14:00頃〜
変更、追加等は随時お知らせいたします。よろしくお願いいたします。
街中wifiつれづれ〜旅行記番外編+α
台湾旅行中、割とマメにtwitterやFacebook、instergramを使ってリアルタイムに投稿していました。
ネット環境はどうしてたの?と質問もいただきましたが、今回はこちらのサービスを利用しました。
mifi grobal data
所謂携帯wifi端末をレンタルしていったのですが、非常に軽量でかさばらず、便利でした。電池の持ちが3−4時間でいまいち、という難点はありましたが、携帯充電器のレンタルもありますし(eneloopのmobileブースターですので、私は自分のを持っていきました)、マメに電源のon/offをしていれば、実際困るということはなかったです。
SNSへの情報発信だけでなく、地理のわかりにくい外国で、限られた時間にたくさんのスポットを回りたい中、iPhoneマップや、予め行きたい場所を登録しておいたgoogleMapを使えたのはとてもありがたかったです。価格も、日本の携帯会社の海外パケホよりも安いです。1台の端末で5台くらい接続できますので、今回のように夫婦で行動するときなんかはますますお得です。おすすめです。
ただ、台湾の場合、街中でのwifiサービスが普及しているので、滞在が台北だけであれば、このレンタルサービスすら必要ないのじゃないかなと思います。次回の訪台では、観光客でも契約できるプリペイドwifiサービス、及び台北市が無料で提供しているTPE freeというサービスを利用してみる予定です。またレポートします。こういう環境整備はとてもありがたいですね。
街中どこでもwifiを使える、という国がどのくらいあるかわからないのですが、少なくとも(私が見聞きした範囲内では)、台湾、イギリスはそうみたいです。対する日本はまったく…なくはないですが、「街中どこでも」には程遠いですね。
スマホの普及で、携帯回線のパンクも間もなくと指摘される状況であれば、とっとと公共wifiを普及させればいいと思うのですが、なかなか腰が重いようです。
インフラというのは、その真の必要性の議論は別として、あって当たり前になった時点で、ない国は不便で遅れた国です。
観光客の立場に立ってみればすぐわかると思うのですが、知らない街、限られた時間、道具、という条件下で、いつでもネットにアクセスできることのありがたさといったら。遊びで来る観光客はともかく、ビジネス客であれば尚更でしょう。
街中wifiが普及した国からやってきたお客さんは、日本に来てどう思うのでしょう?不便よね。イケテないよね。むむむ。
固定電話の普及していない国で、先に携帯電話が普及するように、光回線やADSLの整備が済んでいない国が一足先にwifiを整備していきます。
日本は、ありがたいことにADSLも光回線も使えますが、それゆえにwifi整備が遅れているという面があるのでしょう。
そもそも、ネットというのはヘビーユーザーとほとんど使わない層に分かれる傾向があるでしょうから、総合的に見れば投資の優先度は低くなってしまうのかもしれません。
でも、それだけでなく、私は日本の消費者が金持ちである、という点に鍵があるのでは、と思っています。
個人で携帯wifi端末を持とうとすれば、月数千円。決して安くはないですが、一般的サラリーマンが払えない金額でもありません。
通信会社からすれば、自社投資であらためてハードを整備するよりは、小金持ちの消費者からチマチマ吸い取ったほうが小銭が稼げていいということかな、と。まぁ、携帯会社のサービスって、◯◯サービス月150円、みたいな小銭稼ぎの総体になってしまっているのは明らかですが(PHSから今の携帯会社に変更したときに正直びっくりしました)、その本分である通信そのものまで、そのやり方ってのはどうなのだ?と。「賢い」やり方かもしれませんが、なんだかつまらないな…。いや、まぁあくまで私の直感的邪推ですが。
折しも、a社からiPhone発売のニュース?噂?が流れたわけですが、「残る」d社の副社長はこんなことを言っているという情報もあります。
wifiの話ではありませんが、根っこはおんなじような印象を受けました。
http://gigazine.net/news/20110922_kddi_iphone5_nov/
iモードて…最早必要性が全然わからないのですが、そんなに大事なんでしょうかね?
自分のところで抱え込まず、オープンにできることはして、オープンで使えるものは使う、という潮流をどう捉えているんだろ?
抱え込みたいのか、これまでの莫大な投資を無駄にしたくないのか、はたまたお金持ち日本の消費者からチューチュー吸い取ることが狙いなのか、凡人には想像できないくらい賢い経営判断なのか、真意はわかりませんが、でっかい会社こそ、もうちょっと視野を広くもってわくわくする未来をつくる手伝いをして欲しいよな、というのが正直なところです。
2011年8月台湾環旅行5日目〜その2
台東から花蓮を目指します。自強号で三時間弱。
台湾を列車で移動しておもしろかったのは、人の顔つきです。先にも書いたとおり、台湾には漢民族系の人だけでなく、少数民族など、いろいろな民族出身の人がいます。特に東部には、少数民族の人が多いのですが、列車で移動していると、乗ってくるお客さんの顔つきがやはり北部とは違うのです。興味深いです。
さて、台東では駅弁を購入して列車に乗り込みました。
日本ではもう無くなってしまった、列車の停車時間にホームから弁当を買うというスタイルも健在の台湾、挑戦してみようかなぁと思ったのですが、お昼ごはんのタイミングもあり、駅の売店で買いました。
池上弁当!
「池上」というのは米どころの地名です。池上弁当といえば、台湾の美味しい駅弁の代名詞みたいになっています。2種類買ってみました。
おかずぎっしりの下は、白いご飯。茶色いおかずはにはしっかり味が染みこんでますよ〜。
台湾の公共交通機関は冷房がキツイよーと聞いてたわりに、なんともなかった私ですが、自強号はちょっと寒く感じました。
単に乗車時間が長かったからかもしれません。
途中で見かけた立派な感じの駅名。前の駅も次の駅も立派!
さて、無事花蓮に着きまして、まずやるべきは翌日の台北行き列車の予約。
窓口に行ったのですが…
「沒有…座…票…」※…部分は聞き取れてないところ。
…
…
…なんですと?
花蓮は大理石の産地で有名な観光地。台北からアクセスしやすいこともあり、人気列車の太魯閣号は予約できないかも…というのは事前調査で把握しておりました。しかし、なんと、窓口のお兄さんの答えは「明日の切符は(全部)ないよー」!!
えええ!?となってると、この列車とこの列車ならあるけど、と指さしてくれたのが、朝6時台、と夜。(あるやんか、というつっこみはさておき)台北での予定が既にあるので、夜という選択肢はありません。仕方なく、朝一番の列車の切符を購入しました。
実は花蓮到着の時点で、時刻は既に16時。もともとあまり観光もできないなーという予定だった花蓮ですが、朝6時出発となってしまっては、全く何も観れないに等しい…!
まぁそれでも、「まだ」16時です。ホテルに荷物を置いて、街に出ることに…
ホテルのスタッフの人がとても親切で、チェックインの時に花蓮の観光資料をあれこれ揃えてくれたのがなんだか申し訳ない。
まずはこちらのお店にて…
名物氷を食べます。
一番上は練乳、絡めるソース、氷の下には豆花、仙草ゼリーと、団子。
続いて公正包子店という人気店。
蒸し餃子と包子をいただきます。
小腹を満たしたところで、少しは観光地らしいところも見てみようぜーということで、徒歩圏内の「松園別館」というところへ向かいます。
ここは日本統治時代の軍の施設だったみたい。RC造、みたいな説明書きがあったので、建物としてもしっかりしたものなのでしょうか。
ちょっと高台にあって、見晴らしがいいです。不思議な空模様。
花蓮は高い山のふもとにあります。
観光の王道は太魯閣渓谷の大理石ツアーですが、今回は残念。山を眺めるのみ。
しかし、この山並み、結構な迫力です。
幻想的な山。
雲が山を飲み込むかのようです。
日も暮れてきたので、街へ戻り、次の目的地へ向かいました。
花蓮は大理石の街。噴水の真ん中で大理石のボールが回ってます
観たかったのは、阿美族の踊り。台東でのライブは涙を飲みましたが、こちらでは定期的にショーが開催されていると聞いたのですが…
星期四、×…
えー、なになに、星期四はおやすみです、と。そして今日は木曜日、星期…四やんか!!!
なんといいますか、今回は花蓮には縁がなかったみたいで…しょんぼり。
まぁ、台東と違って、ここに来るのはそう難しくはないですから、次の楽しみとすることにします。
明日も早いのでホテルに戻りましょう。
ホテルに戻り、台東で買って来たフルーツを食べます。マンゴー
気をとりなおして、台東で購入したフルーツ!
釈迦頭。手でちぎって食べます。
釈迦頭は見た目を裏切ってかなり柔らかく、油断してたら半分つぶれてました。けど甘くて美味しかったです。
6日目に続きます。
12歳の感覚
興味深いエントリに出会いました。
無報酬でも今の仕事をやりますか?
いいですね。特に「12歳の頃」というのはすんごいよく分かります。私の場合は小学5年生(10-11歳頃)だと思っていますが、まぁ大きな違いはありません。もしかしたら男女で多少成長時期のずれがあるかもしれないし。
何にしろ、すべての興味の源は小学校卒業前に出揃ってるし、10-11歳頃の、興味への特別な集中の仕方は今につながってるというのが実感としてあります。
頭脳的にも身体的にも、おおよそのことが理解&できるようになって、世の中にも視点が向き始める、かつ思春期前の10歳〜12歳頃って、「社会人」になるための大きな鍵となる時期ではないかというのが私の仮説です。特に家庭/学校以外の活動に参加すると爆発的に吸収できるタイミングなのではないでしょうか。発達教育学的に、こういう研究があるのかどうか、わからないですが、社会参加の第一歩的な体験ができるといいのではないかなぁと経験から感じています。
と、偉そうに書いていますが、未だもって自分の生きる道は模索中。現実的に割り切れないタイプなのです。
ちょうどいいので、当時の自分の興味とか傾向を書きだしてみます。
実際にやっていたこと:
a.漫画(漫画雑誌に初めて投稿してみたのがこの時期)
b.音楽(市の合唱団に入って、ものすごく熱中してました)
c.料理、お菓子づくり(友達と「お菓子レシピ交換日記」をしてみたり、図書館で借りてきたレシピ本をノートにイラスト入りでまとめたり)
d.情報収集/編集的なこと。今風に言うとキュレーションとも言えるのでしょうか(?)。c.とも関連しますが、興味を持ったことについて、図書館で調べて、文章でまとめあげるという作業にすごく熱中しました。
社会科で出てきた「公害病」に興味を持って、イタイイタイ病のことを調べたり、当時の中曽根首相が「単一民族発言」したことをきっかけに知ったアイヌ民族のことを調べたりしたのを覚えています。…改めて思い出すと結構社会派だな、私。(笑)
同時に、誌面レイアウトというのもおもしろいと感じました。文字はどう揃えるのがわかりやすいかなぁ?とか、どんなバランスだと読みやすいかなぁ?とか。学級新聞づくりを自ら言い出したこともあります。(これはもうちょっと早い学年だったかも?)現場取材はせずに文章づくりと誌面構成だけをする新聞記者になりたかったな(笑)。
漫画はストーリーづくりの才能がまるでなかったし、全コマ全ページ同じ完成度、丁寧さで仕上げなくてはならないという作業も性に合わないことがわかりました。中学入学後は、音楽とファッションに興味が移って、漫画は滅多に読まなくなってしまいましたので、比較的興味の度合いは低かったのかもしれません。絵を描くということだけは今も残っていますが、この点については、渦中すぎて、今はうまく分析できませんので割愛。
bの音楽について。音楽そのものの才能は全くですが、エンターテイメントとか、身体感覚、人前でのパフォーマンスという要素は、今の自分の中に結構根を下ろしているように思います。音楽自体よりも、「人に伝えるための演出」のほうがむしろ大切な要素として私の中に残っているという感じがします。
あと、どうやったらうまく発声できるのか、というしくみとか練習のプロセスとか、そういうこと自体がおもしろかったです。
プロセスについては、c,d,でも共通することかも。ものづくりにしても、情報収集、解説、伝達にしても、how?というのが中心にある気がします。
c,d,については仕事にこそしていませんが、日々の中で現在進行中。何かつながらないかしら、という虫のいい妄想は常にあります。
自分の性格も考え合わせると、絵やエンターテイメントよりもむしろこちらの要素のほうが重要な気もするし、このあたりはこれからの課題です。幸い、今はインターネットがありますから、気軽かつ真剣に遊んでみたらいいかなと思っています。
12歳(〜10歳)の感覚。「マスタリー」の追求。昔に戻れはしないし、戻りたいとも思わないですが、当時の感覚は忘れないようにしたいと思っています。
