【はなうた食堂】アメリカ南部の「ガンボ」

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アメリカ南部の郷土料理、ガンボ。
スパイシーなスープ状のもの、という、ぼんやりした認識しかなかったのですが、ふと思い立って作ってみました。
郷土料理ですから、確立したレシピというのはないのですが、「オクラをたっぷり使ってとろみを出すこと」「ブイヤベースが土台となっている」「具は海鮮でなくともよく、チョリソーや鶏肉を使うこともある」「ケイジャンスパイスに代表される、香辛料がふんだんに使われる」といったあたりが、最大公約数のようです。

今回のスープベースは魚。煮出す時にあたりめも加えました。
メインとなる具材は、鶏肉とチョリソー…といきたかったのですが、近くのスーパーにチョリソーがなく、ドライサラミで代用しました。
野菜は、玉ねぎ、トマト、パプリカ、獅子唐、カーボロネロ(黒キャベツ)、そしてオクラ。
香り野菜として、大蒜と青唐辛子を使います。
スパイスは、チリパウダーとパプリカ、粗びき黒胡椒、そして少しだけ残っていたクレイジーペッパー。
味のベースとして、パイナップルジャム(自家製。グリーンペッパーを効かせてある)と、激辛タイプのココナッツビネガーを。ウスターソースを使うレシピを見かけたので、そのイメージです。

作り方は極めてオーソドックス。香り野菜から順に炒めて、スープに仕上げるだけです。
オクラでとろみをつける、という試みは初めてでしたが、なるほど、いい感じに仕上がりますね。
カーボロネロ(黒キャベツ)は、たまたまお店で見かけたのを、実験的に買ってみたのですが、こうやってしっかり火を通す料理と、とても相性がいいです。

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イメージは、もっと汁気の多いものだったのですが、具沢山になりました!
ご飯とゆで卵を添えて。

カレーとはまた違うスパイシーさに、食後は力強いデザートが欲しくなりました。甘くて冷たくてパンチのあるデザート。何がいいかな?

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