【はなうた食堂】アメリカ南部の「ガンボ」

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アメリカ南部の郷土料理、ガンボ。
スパイシーなスープ状のもの、という、ぼんやりした認識しかなかったのですが、ふと思い立って作ってみました。
郷土料理ですから、確立したレシピというのはないのですが、「オクラをたっぷり使ってとろみを出すこと」「ブイヤベースが土台となっている」「具は海鮮でなくともよく、チョリソーや鶏肉を使うこともある」「ケイジャンスパイスに代表される、香辛料がふんだんに使われる」といったあたりが、最大公約数のようです。

今回のスープベースは魚。煮出す時にあたりめも加えました。
メインとなる具材は、鶏肉とチョリソー…といきたかったのですが、近くのスーパーにチョリソーがなく、ドライサラミで代用しました。
野菜は、玉ねぎ、トマト、パプリカ、獅子唐、カーボロネロ(黒キャベツ)、そしてオクラ。
香り野菜として、大蒜と青唐辛子を使います。
スパイスは、チリパウダーとパプリカ、粗びき黒胡椒、そして少しだけ残っていたクレイジーペッパー。
味のベースとして、パイナップルジャム(自家製。グリーンペッパーを効かせてある)と、激辛タイプのココナッツビネガーを。ウスターソースを使うレシピを見かけたので、そのイメージです。

作り方は極めてオーソドックス。香り野菜から順に炒めて、スープに仕上げるだけです。
オクラでとろみをつける、という試みは初めてでしたが、なるほど、いい感じに仕上がりますね。
カーボロネロ(黒キャベツ)は、たまたまお店で見かけたのを、実験的に買ってみたのですが、こうやってしっかり火を通す料理と、とても相性がいいです。

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イメージは、もっと汁気の多いものだったのですが、具沢山になりました!
ご飯とゆで卵を添えて。

カレーとはまた違うスパイシーさに、食後は力強いデザートが欲しくなりました。甘くて冷たくてパンチのあるデザート。何がいいかな?

夏の旅の服

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旅というと、持っていく服を考えるのも楽しみです。
組み合わせもですが、私の場合、どちらかというと、いかに上手にコンパクトにできるか、というところに意識を集中させます。最近はガジェット類も増えているので、工夫しないと、あっという間に重たくなってしまいますから……。

一般に、夏のほうが服も軽く済むと考えてしまいがちですが、汗をかきますから、余程の寒冷地にでも行かない限りは、そうでもないように思います。1日外をウロウロしていれば、宿に戻った段階で一度着替えますもんね。単純に日数の倍の服が入ります。
そんなに沢山持っていくのは現実的ではないので、私は、可能な限り洗濯派。といっても、一箇所滞在型でない場合は、洗濯して乾かす時間も考慮にいれなくてはなりません。
おすすめは、アウトドアメーカーなどから出ている、速乾性素材のもの。中には「絞った瞬間ほぼ乾いている」ようなものもありますから、上手に選ぶといいと思います。

それ以外のものでは、随分前に買った、ビブス素材のTシャツが大活躍しています。ビブスというのは、チームスポーツの練習試合などで、チーム分けのために、上からスポッとかぶる、小さな穴のあいたあれ。あの素材でできた、デザインのいいTシャツを偶然見つけて、それが大いに役に立っているのです。化繊素材なので、色が鮮やかなのも可愛い。
そして今年、また同じ素材のものを別ブランドで見つけました。今回はなんとリバーシブル!リバーシブルなので、もしかしたら暑いかもしれませんが、うまく活躍してくれたら嬉しいです。

それから、裾にゴムの入ったパンツ。大雨に遭った時など、パンツは裾がびしょびしょになりますが、このデザインだと、さっと引き上げて歩けますから、被害が最小限になりますよ。細身のや、ワイド過ぎるのだとそうはいきませんし、あと、ワイドパンツはトイレの時も結構不便ですよね。その点も、裾ゴムパンツは良いです。

さてさて。
皆さん、どこかへ旅に出る計画は、ありますか?