炒め味噌汁と葱油蒸茄子

めぼしい店が見当たらず、なんとなく入った中華レストラン。他の場所でも見たことがあったのですが、よくあるチェーン店だとスルーしていたお店でした。
ところが、ここが思いがけず美味しく、中でも「本日のおすすめ」だった、蒸し茄子の葱油和えが大ヒット。極めてシンプルな料理なのですが、家でも再現してみたいなぁと、やってみました。

ネギ油は、保存が効くので多めに作っておきます。レシピを調べると、「葱の青い部分」を使うようなのですが、レストランで食べたのは、粗めに刻んだ白い部分が、ソースとしてそのままかかっていましたので、今回は白い部分も使います。
サラダ油をベースにして弱火でじわじわ火入れ。
火を通すと、葱が小さくなってしまったので、もっとたくさん、いえ、相当な量を刻んでいれたらよかったなあというのは、次回への課題。

茄子は、皮を剥き、横に半分、縦三等分にして、蒸篭に入れます。
皮ごと蒸すと、皮の色が変わるので、火の通り具合がよくわかるのですが、皮を剥いてしまうと、見た目ではわからないなぁというのは、発見。お箸でそっと、柔らかさを確かめます。あまりいじると、せっかくの白い肌がくちゃくちゃになってしまいます。

蒸しあがったら、お皿に盛り、葱油と適量の塩をふりかけてできあがり。
レストランのとは、少し違いますが、美味しくできました。
ちなみに、そのレストラン、チェーン店ではあるのですが、厨房から料理をする音だとか、中国語の会話が聞こえていたところを見ると、いわゆるセントラルキッチン形式のお店ではなく、ある程度はお店のコックさんに任されているのかなという感じ。他のお店も、機会があったら行ってみようと思っています。

もう一品は、「炒め味噌汁」。一口飲んだ夫が、一瞬不思議そうな顔をしましたが、何のことはない、豚汁の豚抜きです。
今回の具は、キャベツ、人参、セロリ。全て千切りにして炒め、煮干だしで味噌汁に仕上げます。仕上げに、小口切りにした獅子唐を加えました。
これもうまくいきました。炒めた千切りキャベツの、クタッとしていながら歯ごたえも残っている感じ。人参は油を使って料理すると、臭みが消えて断然食べやすくなります。セロリは隠れた立役者。香りがアクセントになってくれました。
野菜はたっぷりめ、汁物か汁の多い煮物か、くらいのところがいいと思います。
コクが出るので、モリモリ食べたいときにもお薦めです。

20150617

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