金柑のタルト

金柑が、長らく苦手でした。妙に甘ったるい香りとか、甘ったるい香りをさらに甘く煮るところとか。種を取るのも大変そうだし、なんでわざわざ食べるの?という食べ物だったのですが…

「たまたま」という、丸ごと生で食べられる金柑が出回りはじめたのを見て、興味を持って買ってみたら、見事はまってしまいました。香りは甘いけど、酸味もあるし、見た目もかわいい。丸ごと食べられるというのもいいです。

お料理につかったり

浅蜊と金柑、芽キャベツ蒸し。ロックフィッシュ間口さんのレシピより。
浅蜊と金柑、芽キャベツ蒸し。ロックフィッシュ間口さんのレシピより。

 

マチェドニアに仕立てたり

金柑、キウイ、バナナ、ライチ酒の、マチェドニア。長尾智子さんのレシピのアレンジ。
金柑、キウイ、バナナ、ライチ酒の、マチェドニア。長尾智子さんのレシピのアレンジ。

 

今回は、タルト。
立ち上がりをつけずに空焼きしたタルト台の上に、クレームダマンドと、半切りにした金柑。
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切り口を下にして焼きこんだら、生地に金柑の果汁がうまく染みこみ、いい感じの仕上がりになりました。生地はしっかり甘いけど、金柑部分は酸味があって、良いバランスです。
ダマンド部分に、もうちょっと素朴さが欲しいなぁという気持ちはあるのですが、我ながら気に入りました。

手の平を返したように、気に入ってしまった金柑。
しばらく、いろいろと使ってみようと思います。


【出張はなうた食堂】お弁当持って

今回は、高校時代からのお友達の家に、出張はなうた食堂!
ある日突然思いついて提案してみたら、友だちも乗ってくれたので、計画実行です。

と言っても、よく考えたら、まともなお弁当は作ったことがない…。会社勤め時代は、多少作っていましたが、当時は料理にさほど思い入れもなく、経済性と省時間優先で、冷凍食品詰め合わせでした。
お重に詰めるのも初めて。「彩りのいい、盛り気味の弁当にしたい!」というイメージはあるものの、具体的なノウハウがありません。しかし、こんな時のgoogle画像検索!これが大いに役立ちました。ありがとう、世の中のお料理上手な皆様!

今回のお友だちのGちゃんは、私と同じくお料理大好きで、食べるのも大好きな人。なので、私もかなりワクワク、いつも以上にテンション上がりましたよ。

一の重
黒豆ご飯
唐揚げは五香粉風味。お弁当に入れると、どうしても固くなるのが課題ですね。
卵焼は、私の、いわばおふくろの味で、甘くないタイプ。これは外せない!
他、
牛蒡の胡麻和え、ピーマンの丸ごとグリル、ビーツのオーブン焼き
ジャガイモとザーサイ、チーズのお焼き、レンコンステーキ甘味噌和え
薩摩芋の蜜煮、甘栗と小玉ねぎの煮込み、芽キャベツのニョクマムマリネ。

二の重
こちらは中華風。
百合根ご飯には、少しだけ餅米を入れています。
焼売、ピータンとパプリカ炒め
春巻きは、イカ団子と葱、里芋が入ってます。練り物入りの春巻き、食べ応えがあります。
大根餅、人参マリネ、金柑寒天。

いくらなんでも二人分でこれは多すぎるだろ〜。残ったらGちゃん家の晩ご飯にしてもらおー。と思ってたのに、すっかり完食。
安定の食いしん坊二人でした。

お弁当づくり、思った以上に楽しかった。制約はありますし、衛生面も気を使いますが、その場で食べてもらう時のように、タイミングに縛られる必要がありませんから、それはそれで自由があるように感じました。基本的に、どのおかずも同じ温度で口に入るというのも、他にないポイントですよね。
またやってみたいな〜。

【はなうた食堂】台湾料理の会

2月のはなうた食堂(勝手に定期開催気分)は、台湾がテーマでした。メンバーは5名。いつもながら、作り過ぎたかなぁなんて思ってたのですが、野菜料理メインにしたこともあり、きれいになくなりました。
皆さん、ありがとう〜!!
食後には、台湾生活経験者(5年!うらやまし…)のHさんによる、台湾茶の茶芸。こういうの、いいですね。美味しく合理的に淹れるための手順はあるものの、特に厳密な作法もないようで、おしゃべりしながら、リラックスして美味しいお茶をいただくことができました。

今回のメニューはこちらでした〜。

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人にお出しするなら、作り慣れたもの、が鉄則。といいつつ、毎回作ってみたい物を取り入れてしまうのですが、今回はそれが「豚肉と薩摩芋の米粉蒸し」でした。台湾では「粉蒸肉」と呼ばれるお料理。その名の通り、米粉をまぶして蒸すのですが、下味をしっかり効かせることと、米粉が日本の一般的なものに比べてかなり荒いというのが特徴でしょうか。とても美味しかったので、またやってみようと思っています。

気軽に来てもらうというには、少し遠い我が家ですが、集まってくださる皆さんに感謝です。また美味しい物を楽しみましょう!