汁ビーフン

米粉ビーフン二種

ビーフンが好きで、たまに作ります。
いろいろな産地、太さのがありますが、今のところ定番は台湾・新竹産の、細めのやつ。
新竹は、ビーフンの名産地。風が強い街で、それがビーフン作りにいいそうです。新竹産ビーフンは、中華食材店などに行くと、虎の絵のパッケージのをよく見かけます。虎の絵のも美味しいのですが、私は、文字しか書いてない、シンプルな、でもたくさん入ったのを買います。一玉のサイズが1人前になってて使いやすく、細さも好みだから。(虎のは、私が知る限り、一玉が二人前のものか、少し太めなのです)

今日は、昼、夜とも一人ご飯ということもあり、思い立って実験をしました。
ビーフンを料理するのは難しくないのですが、例えばお客さんに出したいなという時、あの嵩張る乾麺(戻した状態より嵩張るって、保存食としてはどうよ!?て思いますが・笑)を、お湯に浸すところから始めるのは、少し大げさです。予め戻しておいて、後は仕上げるだけにしておけないかなぁと思っていました。

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まず、ランチは炒米粉。焼きビーフンにします。
お湯に浸して戻したビーフンを、キッチンばさみで適当に切り、先に野菜を炒めて軽く味をつけた中華鍋に投入。鶏スープを少しずつ注ぎ入れ、ビーフンに吸わせながら仕上げていきます。1人前あたり、150〜180CCのスープを使います。
具は、金針菜、人参、セロリ、ニラ。金針菜は、これも台湾東部の名産品で、百合の花の一種です。歯ごたえがよくて、とても美味しい。鉄分が多くて、体にも良いそうですよ。

今回は、冷蔵庫の野菜を整理したかったこともあって、お肉なし。でも、やっぱり少しは入ってたほうが食べ応えがあったかも!
食べる時に、大蒜のみじん切りと、鷹の爪を漬け込んだ醤油をかけて、いただきます。

汁ビーフン

夜は、汁ビーフン。
お昼に戻したビーフンの半分に、ごま油をまぶし、ボールに入れてラップしておきました。特に問題はなさそう。これなら、予め準備しておけると思います。

魚のスープに、ニョクマムで味付けし、片栗粉で軽くトロみをつけたところに、かき卵を流しました。具は、大根、セロリ、金針花。
食べる時に沙茶醤という、台湾のエビペーストを添えたら、とても美味しかった。(エビアレルギーなのですが、今のところ沙茶醤は大丈夫みたい)

ビーフンて、日本人の口にも合うと思うのに、意外に出してる店が少ないのはなんでかしら。
やっぱり、収納に困るから?

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