小説の装画を担当しました。小路幸也さんの「荻窪シェアハウス小助川」です。
私の好きな群像劇。登場人物がみんな活き活きしていて、そこに関われることがとても楽しかったです。
好きな友達、尊敬できる人がいる、というのはもちろん、自分たちの関係そのものを誇れる、というのは素晴らしいですね。相手へのリスペクトであり、自分たちの努力に対する誇りでもあり。
前向きな気持ちになれる物語です。
後ろ姿もありますよ。2012/2/20発売です。ぜひ本屋さんでお手にとっていただければ!!
今回は初めての文芸分野のお仕事でした。
私のつくるものは実用書向きかなぁ、なんて思っていたので、小説と聞いて少しばかり意外に思ったのですが、結果的にはとても楽しく、やりがいも感じられる仕事となりました。
魅力的な人物たちを、素直につくる、というところにおもしろさを感じました。
改めて、私は人が好きなんだなぁ、と思った次第。


