なかなか進みませんね(笑)

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哈瑪星バスで次に降りたのは、高雄駁二藝術特區というところ。
古い線路沿いの、空き地?だったらしいところを、ギャラリーやアーティストのアトリエとして開放している…といった雰囲気のところです。
ちょうど「好漢玩字節」という、漢字をテーマにしたグラフィック展をやっていました。台湾、中国、シンガポール、日本など、漢字を使う国の学生が参加して、漢字が表意文字であることを幅広く解釈して、いろいろな試みがなされていました。
とっても面白そうだったのですが…… 漢字の国の人間といっても、中華圏の人に比べたら、私、すっごく漢字力不足なんだわ、ということがわかった!(笑)。意味がわかったらもっとおもしろかっただろうなぁ。
上の二つはなんとなくわかりますよ〜。「何をするの?」を意味する「做什麼(麼は簡体字)」という漢字を合体して、一言(文字)で表せるようにして、音もくっつけてみたよ!ということですね。漢字版略語、といったところでしょうか。
これは、漢字の各部位がくっついたドレス。
外は、線路跡地がサイクリング、ジョギングコースになってたりして、いい感じのエリアです。
その後は夕食に。

今日の晩ご飯はこちらにしましょう、
熱炒と呼ばれる居酒屋風のお店。台湾では、一般には食事をしながらお酒を飲むという習慣がないそうですから、こういうお店は比較的新しいタイプなのかな?ちなみに、店の名前が「東京小城」でしたが、東京らしさはゼロです。
炎天下を歩いた後のビールは美味しいねぇ!
どんな刺身かしらーと思ってオーダーしてみましたが、やたら分厚い以外は普通でした。あと、「魚卵サラダ」というのがありまして(下にちらっと写ってるもの)、これまた何だ?とオーダーしたらば、魚卵の茹でた(蒸した?)ようなのに、マヨネーズがかかってました。なんというか…普通だ!

客家風野菜料理。美味しかった。

焼うどんのような。
普通といえば普通のお店でしたが、妙に印象に残っています。
台湾旅行では、どうしても小吃のお店がメインになってしまい、こういった、ある程度腰を落ち着かせて、気軽にしっかり食べられるお店に入ることが少なかったからかもしれません。地元の”いまどき”若者たちの様子が感じられるのもいいのかも。
ザ・台湾ローカル、という食事もいいですが、現地の、現代の日常生活に触れるというのは、とってもおもしろいですね。
この日はこれで予定終了。
駅で翌日の長距離列車の切符を購入して戻りましょう…と、窓口へ向かったのですが…
ハプニング!
予定していた列車が満席ですと!
幸い、30分ほど早い便ならあるよ、ということだったのですが、乗りたかった「自強号」に対して、空席があったのは「莒光号」。ちょっと時間がかかります。中国語で尋ねてみましたよ!「什麼時候到台東?」。
…いえい!通じた!予定より30分遅く到着ということでした。
台東で数時間過ごした後、さらに列車で移動なので、つまり台東滞在時間が短くなってしまうということですが、まぁ許容範囲です。よかった。
旅行前は、一日二本しかない各駅停車で移動しようかと考えたくらいですから(鉄ちゃんか!)、乗車時間が長いのは、まぁ良いのです。
それにしても、当日朝窓口に買いに行くなんてこと、しなくてよかったです。慣れない旅では早めの準備が大事ですね!
5日目に続きます。