さて、蓮池潭を後にしまして、そろそろ夕食の時間です。
高雄には4泊する予定だったのですが、それぞれの日に行きたいエリアというものがありますので、蓮池潭からホテルまでの帰り道内で食べることにしました。
高雄には「六合夜市」という有名な夜市があります。※夜市というのは、台湾の街ならどこにでもある、屋台の集まりです。
が、ここは”観光客向けだよ〜ん。地元ッ子は別のとこに行くよーん”という情報も。
ならば地元ッ子の行くほうに行ってみたいというのが人情、いえ、わが家の家訓です。MRT巨蛋(=ビッグエッグです。ドーム。)駅近くにある、瑞豊夜市というところに行ってみることにしました。
着きました。
とりあえず喉を潤そうと、愛玉檸檬というゼリードリンクを購入して、市場の中へ。
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すごい人です。
日本の通勤電車くらい?
夜市といえば、屋台が並び、適当な場所に椅子とテーブルがあって、観光客でも指差しでなんとかなる、んですが、椅子とテーブルが適当な場所にありません。いえ、あるんですが、それは「鉄板焼き」とか「鍋」の店用のエリアであって、その辺で買ったものを持って勝手に座るイメージではありません。
おまけに、見てるとどうも「テイクアウト」の人が多い模様。
実は私が今回是非食べたいと思っていた夜市メニューがありました。「塩水鶏」というもので、店頭に並んだ鶏肉の各部位(火は通っている)や野菜類を適当にチョイスして、お店の人に調理してもらう、という食べ物。瑞豊夜市でもいち早くこの屋台を見つけたは見つけたのですが、何しろ初めてで、オーダーの仕方がわからない上に、観察してると「骨付きの肉をそのまんま小さくカットして、野菜や調味料とまぜて、ビニール袋につっこんで、ほいっと渡す」システム。小骨付き棒棒鶏みたいなのが透明ビニール袋にぽいっと入ってる様子を想像していただければ良いかと思います。
この人ごみの中、ビニール袋に入った小さな骨付きの肉を上手に食べる自信がありません…
ううん、、どうしよう…とジロジロ屋台を覗き込む怪しげな日本人ふたり。
夜市には、ゲームコーナーもあります。これはおおがかりな輪投げ。
…結局、人の多さに疲れてしまったこともあり、ホテル近くに戻ろうか、ということに。
ところがこれまた誤算。
高雄駅まで戻ったものの、適当な食べ物屋が見つかりません。大通りをなんとなく歩いてみるものの、何もなーい。
ようやく「Loving hot」という素食=ベジタリアンフードのお店(チェーン店で、東京にもある)を見つけて、あそこでいいか〜と近づくも、すぐに閉店だと…
まさかの台湾で、まさかの初日で、食いっぱぐれフラグ!!!
仕方なく、ほぼ唯一目に入ったお弁当屋さんでこの日の晩ご飯調達。この店も閉店間際だったらしく、結構売り切れの模様だったのですが。
メインの肉料理+三品、総菜をチョイス。味は良かったですよ。
台湾ビールでいただきまーす。
※第2日目に続きます。