このところ、Twitterでちょこちょこつぶやくもんで、そこでガスが抜けちゃって軽く日記離れを起こしています。私に限らず、今そういう人多いみたいですね。一時的なもんだと思いますが。
でも、まとまった文章はやっぱり日記のほうが良いです。別物ですね。
さて、この半年ほど、雑貨系活動では次々声をかけていただいたりしてたのですが
肝心のイラストレーションのほうが不発で、もがきの日々でした。
忙しいんだけど前に進んでる感じがしない、というか、そもそも前に進むための活動ができてない、というか。
具体的には「営業活動」が懸念事項だったので、なんとか「仕事で使ってもらうことを想定した作品」をつくりため、アポイントをとり、先々週、ようやく東京に旅立つことができました。なかなか直接会っていただくのは難しいものなのですが、好きなディレクターさんにも会っていただけたり!
…と、このこと自体は良かったのですが、
問題は「仕事で使ってもらうことを想定した作品を作り続けた」ことです。
出来上がったものをずらっと見てみて、頭をよぎったのが「…やばい」。
まぁそもそも課題は常にあって、それに取り組み続けるものなんですが
そうじゃなくて、根本的な方向性としてまずいなぁ、、、、と。
売れる方向めざして「どまんなかにかわいい」ものばかりを目指した結果、とってもダサイ方向に向かってるんじゃないの!?と、そいういうことです。
ファッションでもそうなんですが、広く流行するものって、誰にでも似合って誰にでも受けるんだけど、それってある視点からみたらすごいダサい、あか抜けてないてことでもあるんですよね。
洋服だったら、流行が変わったら新しい服買えば済みますが
「作り手」としてはそうはいかない。そこにどっぷりはまることがどれだけ自分の感覚を腐らせるか…
そう思う中、先日はエージェントの方に久しぶりに作品ファイルを見てもらったのですが、ずばり、そういうことを指摘されまして。
東京でも、営業先のデザイナーさんと同じようなことを話したのですが、さすがエージェントさんは、私のつくるものが商品となる立場ということもあって、ビシっと。
見た目はとてもやさしい雰囲気の方なんですが、その方が、ビシっと(苦笑)。
放っておいたらどんどん老化するんです。
人としては、年齢を重ねて自分の居場所を穏やかに見いだしていくことは幸せなんだけど、作り手としては、アグレッシブさを失ったら終わり。
アグレッシブさを保つには、どんどん刺激を求め受け入れるだけの心意気と体力が必要です。時間もお金も、それなりに必要です。
でも、よかった。
「やばい」と感じつつも、実際どうなんだろ?と迷いがあったところがふっきれました。
すんごーーい怖いですけど、進みます。
仕事のほうは、先週からちょこちょこと問い合わせが続きまして、ちょっぴりですが、春にはまた皆さんにも見てもらえるかなーといったところ。
またご報告します。
久しぶりにブログを拝見しにきましたが。この文章のすべてが、ぐさりっときました。もうほんとに、おっしゃるとおりなのです。石井さまのお書きになる文とその感性は、ストレートで、ハァトにきます。
コメントありがとうございます!
先日はご来場いただいて本当にありがとうございました!
ままごと森さんの作品は想像以上にちいちゃくてびっくりしました。すごい…!
また機会がございましたらよろしく御願いしますねー
ちなみに、「いとう」ですよ。「i」つながりですけどもw☆