今日のことば

「何年かかってもよいでしょう。
自分を出そうとしなくても、見た感じを逃さぬように心掛けてゆけば、その都度違う表現となって、いつのまにか一枚の葉っぱが手にはいりますよ。
一枚の葉っぱが手に入ったら、宇宙全体が手に入ります。」

日本画家・小倉遊亀さんが師匠である安田靫彦氏に言われた言葉。

自分の表現としての絵を描くときはもちろん、何事であっても自分の思いを形にするときにはあてはまる言葉だと思います。
「見た感じを逃さぬよう、表現しつづけていく」ことの積み重ねこそを、自分自身の人生だと振り返ることができるのだろうな。

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