京都(1)

高瀬川の桜 パティスリーカナエのケーキ

久しぶりに京都に行ってみました。
目的は京都文化博物館で開催中の「乾山の芸術と光琳」展なのだけど、
まずはもう一つの目的である「パティスリー・カナエ」へ。

この店のオーナーパティシエである小林かなえさんは、数年前から知る人ぞ知る的人気だったようだけど
最近は特にマカロンに力をいれてらっしゃって、本も出版されています。
店舗をオープンされたのも比較的最近のことみたいで、マカロン好きの私としてはぜひ一度行ってみたかったのです。

店は河原町から小さな路地を入ったところ。
「日本人のイメージするパリ×かわいい」といった色合いで、女の子ココロにストライクなかわいらしいお店です。
早速何を食べようか!?とショーケースをのぞくのですが、そこにあるマカロン(ざっと20種類)は種類が多すぎて選びきれそうにない…
と思ってたら、横のケーキコーナーに「マカロンタルト」なるものが。
これまた大好きなタルトの台の上に三種類のマカロンが乗ってます!
ケーキもマカロンも両方試せる!というのでそちらを御願いすることにしました。

乗ってたマカロンは「レモン」「フランボワーズ」「ショコラ」の三つです。
気になるお味のほうは…
マカロンはわりと固め。
香り高さや中のクリームのジューシーさを総合すると正直、今のところ自分の中で一番の、東京・梅が丘の「パティスリー レ・トラスドゥマ」にはかなわないもののまた他の味も食べてみよう!と思いました。
何より、フランス風(?)の色鮮やかなマカロンと比べて、優しいやさしい色合いが新鮮です。
次の京都行きも楽しみ。

実家からも近く、大学が京都だったこともあって、当時はしょっちゅうウロウロしてた街。
正直、京都という街が好きか?というとそれほどでもないのだけど、久しぶりに行ってみるとやはりというか何というか、食欲と物欲を刺激する街であることを感じたりして、それなりに魅力的。(観光・文化ではないところが地元民の性か?)
それに、この1年東京という魅力的な街と大阪の差をひたすら感じてた私にとって、
京都という街のパワーというか、街にいる人の、「この街は自分の街」という気持ちを感じ取る事ができたのは新鮮でした。
この街だけで世界が完結してる感は相変わらず苦手だけど、自分の街!と思うことってすごく大事よな…

ケーキの後はせっかくなので少し遠回りして高瀬川沿いを歩きながら、文化博物館へ向かったのでした。

写真左:高瀬川沿いの桜。周りは夜のお店(?)ばかりなのできれいではないのですが、桜は見事でしたー
写真右:カナエのマカロンタルト。いちご味のクレーム・シャンティーがおもいのほか美味しかった!

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